マークルーザーエンジン部品 ボルボペンタエンジン部品
TOPPAGEPRODUCTSABOUT USSHOPSHOPPING CART







[01-08][09-16][17-24][25-32][33-40][41-49]

1999/05
Vol.48
連載第41回/輸入ボートの電装品について

最近は、マリーナなどの係留設備が整い、陸電を使用できるボートも多くなってきた。国産ボートでもマリーナ滞在型のボートが人気がでてくるなど、アウトドアとしての地位も高まってきている。さて、日本においては、通産省の認可上、マリーナの電源は、原則として......


1999/06
Vol.49
連載第42回/レールマウントグッズ

今回は、どのプレジャーボートにもほとんど設置されている「レール」について、その利用方法を考えてみよう。35フィート位までのプレジャーボートに設置されているパルピットレールやハンドレールなどの径は、輸入艇や国産艇を問わず、......


1999/07
Vol.50
連載第43回/ プレジャーボートのホーン

プレジャーボートには、船検上、ホーンを装備する必要があることはご存知であろう。水路を航行する時や他船に注意を促す場合には必ず活躍するアイテムだ。自動車にも装備されているホーンであるが、使い方が若干違う。自動車の場合は、危険時など注意を促す際に......


1999/08
Vol.51
連載第44回/スモールボートのエアコン

毎年、気温が高くなり暑さを感じるようになるとボートにもエアコンが欲しくなってくる。海で遊んでいるのだから暑いのは当たり前の事なのだが、体が冷房に慣れてしまっているせいか室内が蒸し暑いのにどうしても違和感を覚えてしまう。では、ボートで涼しく過ごす......


1999/09
Vol.52
連載第45回/スイミングラダーについて

夏も本番になり、ボートでクルージングしているだけでは暑さをしのげなくなってきた。太陽光線が直射され暑さが頂点に達すると、誰でもがきれいな海に飛び込んでみたくなるところだ。昨年からスキーチューブ(丈夫な浮き袋をロープで牽引する遊び)がテレビで幾度となく......


1999/10
Vol.53
連載第46回/デッキフィルについて考えてみよう

多くの輸入艇は、デッキフィルまたはフィラーパイプと呼ばれる燃料や清水の給水口がある。このデッキフィルと呼ばれるハードウエアーは、エンジンフードなどを開くことなく、かつ、上を歩いてもつまずかないようにデッキ面に対してサーフェイス処理されている......


1999/11
Vol.54
連載第47回/マリンバッテリのケーブル

滞在型のプレジャーボートタイプが増えている中で、ボート内で使用する電化製品や照明、航海機器の設置も標準化の傾向にある。それに伴い、居住性がさらに向上し、電気系統の配線類も増えてきているのが現状だ。最近では、インバーターをバッテリー回路に取り付け......


1999/12
Vol.55
連載第48回/ガソリンタンクについて考える 1

30フィート以下のプレジャーボートのガソリンタンクには、ポータブルタイプとビル トインタイプが挙げられる。ポータブルタンクは、赤色のプラスチック製または赤色を 塗装したスチール製が多く、船外機60馬力以下のスモールボートには、このタイプの......


2000/01
Vol.56
連載第49回/ガソリンタンクについて考える 2

ポータブルタンクやビルトインタンクの種別については前号で紹介したとおりだが、ガソリンタンクに附帯する設備や備品について考えてみよう。小型の船外機用のポータブルタンクを除いた通常のプレジャボートの燃料タンクには、燃料メーター用の電子式メーターユニットと呼ばれる......


株式会社プロジェクトケー
マリン事業部 :神奈川県横浜市中区長者町5-75-1 2階
カフェ事業部 :東京都港区赤坂6-13-6 1階
企画開発室 : 東京都港区西麻布3-13-16