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1997/11
Vol.30
連載第25回/軽々と運搬できるボートドーリー

最近、カートップボート(自動車の屋根に乗るサイズのFRPボート)やインフレータブルボート(空気を注入して膨らませるPVCボート)などを自動車で運んで海岸や湖畔からボートを降ろしている光景をよく見かけるようになった。ボートの置き場に苦労するより自動車で運んで......


1997/12
Vol.31
連載第26回/センターコンソーラーについて

最近は1名から2名名で楽しめる小型ボートによるフィッシングが流行だ。その小型ボートの中でも本格的アメリカン感覚のボート、それはセンターコンソーラーである。本場フロリダでは、30フィート前後のボートに250馬力船外機2基を載せたものや、20フィート前後のボート......


1998/01
Vol.32
連載第27回/キャビン内の暖房器具を考える

プレジャーボートのキャビン内部の環境は、プラスティック素材で製造されているものが多く、「夏は暑く冬は寒い」といわれている。そこでボートオーナーの方々は快適な空間にするためにあの手この手を考えるのだが、コストがかかるものが多く、困っているのが現状だ......


1998/02
Vol.33
連載第28回/アンカーの保管方法を考える

波風のある日に横浜港が見える場所から、双眼鏡で沖の方を観察していると、なにやら上下に揺らしながら、颯爽と洋上をすすんでいるボートを見かけるときがある。よく見ると、バウにあるアンカーがリズミカルに宙に踊っている。ウインチで固定しているので安全なように......


1998/03
Vol.34
連載第29回/ボートに合うステレオシステム

通常、自動車にはカーステレオが標準装備されている。最近の米国製の輸入スモールボートにもステレオが標準装備されているものも多くコックピット周りは、自動車並の装備に近くなって来た。ボートオーナーの方にもお気に入りの音楽があるはずだ。バラードもよし演歌もよし......


1998/05
Vol.36
連載第30回/ オイル交換ポンプを考える

シーズン前のメンテナンスとして挙げられるのが、4ストロークエンジンのオイル交換である。今回は、そのオイル交換の作業に便利なポンプを考えてみよう。ボートエンジンの場合は、自動車と違ってエンジンをダイレクトに酷使するので、シーズン前にオイル交換を......


1998/06
Vol.37
連載第31回/ インストルメントパネル その1

ボートを安全に航行し運営していく上で、エンジンの調子などのデータをモニターするための計器類ををインストルメントと呼び、その設置されているスペース部分をインストルメントパネルと一般には呼ばれている。最近のパッケージボートには、最小限必要とされている代表的な......


1998/07
Vol.38
連載第32回/インストルメントパネル その2

エンジンの状態を把握するのに代表的なインストルメントにタコメーターとスピードメーターがあることは前回に解説したとおりだが、前者は、エンジン出力に関するデータを表すものでエンジンの異常を予知したり発見したりするにはデータ量が少なすぎる。エンジン関係の......


株式会社プロジェクトケー
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