最終更新日:2021/03/11
■オプション品として、IC-M36J専用乾電池ケースもご用意しております。(単三型アルカリ電池別売り。5本使用。)送信出力は2wになります。
■無線機使用に関して
無線機器の使用には無線従事者資格免許が必となります。 使用する無線機器により必要な免許が異なってきます。 無線機器の準備と共に免許取得もお早めに準備される事をお奨めします。
■国際VHF免許所得に関して
【国家試験免除】日本無線協会養成課程講習(1日)を受講します。 合格日から免許交付まで約3週間かかります。 養成課程講習費用:第三級は、20,000円前後、第二級は、40,000円前後です。
■無線局開局
無線機に付属されている申請書で開局申請できます。 申請日から免許状交付まで約1ヶ月です。 無線局(特定船舶局)免許状が届いた段階で無線機を運用できます。
横浜倉庫から単品で出荷した場合の規定配送費用となります。 複数をご注文される場合、合計重量や荷姿により配送費用が追加される場合があります。 同梱できる商品については、できるだけ安価な方法を採用するようにしています。