最終更新日:2016/02/18
エンジン上部にあるサーモスタッドハウジング付近の水温を計測します。水温計がついていないV6/V8エンジンの場合、水温センダーは、ハウジングにあるビス栓を外して、穴が開いた部分にねじ込んでセンダーを設置します。ビス栓の位置さえわかれば意外と簡単です。
通常は、水温が76度以上に上がるサーモスタッドのコントロールにより水量が増します。この状況をモニターするものが水温計です。エンジンが暖まってくると90度前後で安定します。
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