最終更新日:2024/07/24
トリムタブは、防蝕亜鉛(アルミ製ドライブ電蝕犠牲)及び高速水流の舵重調整(舵のバランス)としてプロペラの上の位置に設置します。
プロペラのピッチを替えた際にトリムタブの一部に干渉する場合は、セットバックしたトリムタブに変更して下さい。
このトリムタブは、右回転プロヘラの場合、高速航行時に左右の舵の重さのパランスをび水流で調整するもので、角度を変えてセットするのが一般的です。 高速走行をしないディーゼル機関などは、フィン部分がないタイプもあります。
マークルーザードライブの場合、その種類は多く、ドライブ型式だけでは種類や数が特定できないことがあります。 画像で形状を確認して下さい。また、ドライブの型式と製造番号が分かればアドバイスが可能です。 尚、淡水で使用する場合は、アルミニウム製やマグネシウム製もご用意できます。
カナダメタル社の防蝕亜鉛シリーズは、アフターマーケットで最も売上げ実績があるジンクブランドです。
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